マルチインターバルタルタイマリモコン2SMD
 インバータルタイマー     

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マニュアル
  インバータルタイマーとは、一定の間隔でカメラのシャッターを切る機能で、カメラに内臓されている機種もあるが内蔵されていないものが多い。一般的は使い方は、朝顔の開花や蝉の羽化を30秒毎に自動で撮影したり、 微速度撮影動画を撮影したりするのに使います。
用意するもの マルチインターバルタイマリモコン2SMD

LEDのみ取り付ける必要があるKITが、2,592円 完成品が3,132円 差額が540円 電源を乾電池から取るなら電源ケーブルを半田で接着するので、、キットを買った方が得だ。
半田コテがないのでUSBを使う場合には、完成品を買った方が楽だろう。
別途送料150円が必要
乾電池ケース+電池2個
半田ごて・半田
輪ゴム
  半田付けこれが以外に難しかった

私の腕のなさもあるが、半田ごてにも問題があったみたいだ。 
   スイッチを入れて見たが、ランプが点灯しない。
試しにUSBを繋ぐとランプが点灯した。おかしいなぁと思って基盤を見るとUSBとバッテリーの切り替えスイッチが付いていた。
と言うことは、電池ボックスにオンオフのスイッチがなくても基盤のスイッチで電源を切ることができる。
   ケースの作成
フリスクのケースを利用した
37mm 29mm 37mm 29mm の間隔で線を引く
   
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