2015-2019
   2015年3月 満では87歳だが、数えで88歳なので、米寿のお祝い。

最近は、年齢を満でしか数えないが、昔は、数えで言うのが普通だった。
   
   初めて生きた伊勢海老を買った。
最近は、ネットで買えるから手軽だ。
田舎のスーパーでは、生きている伊勢海老を売っている店はほとんどないから。
3匹で約1kgで約1万円
   伊勢海老の刺身を初めて作ったが、殻を外すのが結構手間取った。
頭の部分にも身が残っていたので、頭は、縦に二つに切って味噌汁の具にした。
   2015年4月
   2015年4月 鹿島祐徳稲荷神社で
   
   
   
桜満開ちょっと過ぎ、花吹雪がきれいだった。
   
   2015年8月

恒成と莉菜
   
     
   左 2015年4月

右 2015年9月
   誠也
   寛太と智優(ちひろ)
   2016年1月
   2016年3月
   
   2016年3月
   
   和工と虎太郎
   
      郁万は、ほとんど寝ていた。郁万と母のお守を頼まれたが、母がトイレに行きたいと言った時に、祐徳神社は、バリアフリーになっていないので、大変だった。

50肩で郁万をベビーカーごと抱えることができない。

仕方なく郁万を置いて、母をトイレまで連れて行き、郁万の所ところまで戻って
   
   2017年5月
スーパーに生きたムツゴロウが売ってあった。子供の頃は、大衆魚だったが、だんだん取れなくなく高級魚に変わってしまっていた。20年くらい前から、素焼きにしたものが、スーパーでも10匹1000円ほどで販売されるようになったが、生きているムツゴロウをスーパーで見かけたのは、初めてだった。10匹で410円。
さっそく、七輪で焼いてから蒲焼にした。
 
   2017年10月24日
肥前山口駅で。この頃の母は、長時間椅子に座るのができなかったが、新幹線に乗るまで2時間近く椅子に座っていた。気が張っていたのか意外に元気だった。
   新幹線の多目的室
2人の料金だが、4人で居てもそんなに窮屈ではなかった。
   
     智優
   誠也
     2018年12月25日

悠矢と詩(うた)
     未来萌(みくも)と望々花(ののか)
   2019年4月
   2019年2月

  文人(あやと)
    2019年12月21日
母の葬儀。愛知県西尾市の長田家にて

身内が集まりやすいように土曜日にした。
   
   
   子供3人、孫6人、ひ孫12人とその配偶者。
ひ孫が1人だけが欠席でした。
神奈川、静岡、京都、大阪と比較的愛知県の近くにこれだけの出席がありました。
母の最期の仕事です。
     棺桶が届きました。母の最後の
   出棺の10分くらい前に棺桶に移して、花一杯にしました。
   真由美・彰子さん・莉菜
   
   
   
   
     
 
   1980年〜1989年