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キキョウ科ロベリア属 原産地 南アフリカ
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| 開花時期 | 3〜6月 | |
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花の大きさ |
2cmほどだが、株一面に花をつける | |
| 草丈 | 10〜20cm ほど | |
| 花色 | 他の草花に少ない青い花の色が多い | |
| 用途 | 花壇、鉢植 | |
| 栽培・育て方 本来は宿根草ですが、夏の暑さに弱いので、秋蒔き1年草として栽培します。 |
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| 場所 | 日当たりの良い場所に植えます。寒さにはあまり強くないので、なるべく霜に当てないようにします。 | |
| 普通 | ||
| 繁殖 種まき |
種蒔きは、9〜10月 に蒔きますが、非常に小さいですが、発芽は比較的容易なので、一般的な用土に種を蒔きます。種が小さいので厚蒔きにならないように注意します。光好性種子なので、覆土はしません。本葉が4枚くらいになったら、ポリポットなどに移植します。 | |
| 植え付け | 3月になって強い霜が降りないようになってから花壇に20×20cmに定植します。 | |
| 肥料 | 普通 | |
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。 |
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| アブラムシがつくことがありますので、定植時にオルトランを入れて置きます。 | ||
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