ブドウ
雨に弱い品種が多い。一般の家庭では、雨があたらず日光が当たる場所は限られているので栽培しにくい、アクリル屋根のカーポ−トがあれば、屋根の下に針金を張ってブドウを這わすことができる。
カタログなどには、ブドウが雨に弱いことをほとんど書いてありません。買う前に雨に強い品種かどうか確認することをお奨めします。また、ブドウは、挿し木取木で簡単に増やすことができます。根に付くアブラ虫に抵抗性がある台木に接木された苗は、価格は高くなりますが、安心です。

ぶどうは、一般に自家結実性がありますので、1本でも実がなります。

摘蕾

比較的雨に強い品種

スチューベン 8月下旬
ジェライマスカット 7月下旬 黄緑
ビュティーシードレス 7月下旬
キングデラ 8月中旬
アーバーナ 9月下旬
山葡萄 9月下旬
ベリーa 8月下旬
ナイアガラ 9月上旬 黄緑
タノレッド 9月上旬
スチューベン 9月上旬
キャンベルアーリ 9月上旬
 シナノスマイル  8月下旬  赤
 ハニービーナス  8月下旬  黄緑
 ダークリッジ  8月下旬  黒

雨に弱い

涼玉 8月上中旬 黄緑
北光 9月上旬
赤嶺 8月下旬
ヤトミローザ 8月下旬
巨峰 8月下旬
ピオーネ 8月下旬
瀬戸ジャイアンツ 9月上旬 黄緑
ネオマスカット 9月上旬 黄緑
     
     
     
 開花後、実が5oくらいの大きさになったら、実を間引きします。小粒系で80粒位、中粒系で60粒位 大粒系で30粒位が目安です。1房の実をならせるのに、15〜20枚の葉が必要だといわれます。

私は、ブドウが雨に弱いということを知らず、「涼玉」を普通に地植えしたところ3年間で60cm程しか生育せず、処分するつもりで鉢植えにし、たまたま雨が当たらない所に置いたところ、1年間で2m近く伸びました。その後ビニルハウスに地植えしたら、1年間に5mも伸び翌年待望の収穫ができました。

年間の作業

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
      発芽   開花    

収穫

     
    植替 石灰硫黄合剤散布    摘蕾 実の間引 肥料
1/4
    肥料
3/4
    石灰硫黄合剤散布
    挿木   マンネブダイセン水和剤散布 袋掛け           樹皮剥ぎ
    接木            
     
     

ブドウの剪定は、芽と芽の間で切ります。普通の果樹の場合は、芽の上5oを切ります。

 

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